利用規約

豊田今昔写真プロジェクト(以下「本プロジェクト」といいます)はGontents合同会社が運営責任を負います。そして「豊田今昔写真アプリ」(以下「本サービス」といいます)のご利用については、本規約に必ず同意した上でご利用ください。

豊田今昔写真 詳細はこちら

第1条(規約の効力)

利用者が、本サービスを利用した場合は、本規約の全ての記載内容について同意したものとみなされます。
本サービスは、本規約のほか、本プロジェクトが定める注意事項、個別規約等(以下、「個別規約等」といいます)にも、利用条件等が規定されております。
個別規約等は名称によることなく、本規約の一部を構成します。
なお、本規約と個別規約等の定めが異なる場合には、個別規約等が優先するものとします。
利用者が未成年者である場合、本サービスの利用について、親権者又は保護者の同意を得るものとします。
なお、当該同意を得ている、年齢を成年と偽る等の詐術等を行って利用した場合には当該利用を取り消すことができないものとします。

第2条(本サービスの変更等)

本プロジェクトは、本サービスを、利用者に対して事前の通知することなくいつでも変更、修正、中断、停止、中止、運営を第三者に委託することができるものとします。
この場合、本プロジェクトは利用者に生じる損害について一切責任を負わないものとします。

第3条(個人情報について)

本プロジェクトは、利用者の個人情報の取扱いについて、本プロジェクトの「プライバシーポリシー」 に基づき、最大限の注意を払います。

第4条(著作権)

本サービスにおいて提供するコンテンツ、プログラム、写真、テキスト等の提供物に関する著作権その他の権利は、本サービス又は本サービスに対して利用許諾している第三者に帰属しています。
商業目的での利用等の、個人的使用を超えた行為は、法律上禁止されています。

第5条(知的財産権の帰属)

本サービスに関する特許権、実用新案権、意匠権、著作権等(著作権法第27条及び第28条に規定する権利を含む)は、当プロジェクトまたは本サービスに写真を利用許諾している原著作者に帰属します。

第6条(権利義務の譲渡の禁止)

利用者は、本サービスに関する利用契約に基づく権利・義務の全部又は一部を、第三者に譲渡、転売又は担保に供してはならないものとします。
利用者が前項に違反した場合、当実行委員会又は各主催者は、当該利用者と各主催者との利用契約をキャンセルすることができるものとします。

第7条(禁止行為)

利用者は、以下の行為又はそのおそれがある行為を行ってはならないものとします。

本プロジェクトは、利用者が前項各号の行為を行った場合、当該利用者の本サービスの利用制限、利用停止、利用禁止等の当実行委員会が適切と判断する措置を行うことができるものとします。

第8条(本サービスの一時的な停止)

本プロジェクトは、次の各号に該当する場合には利用者へ事前に通知することなく、本サービスの一時的な運用の停止を行うことがあります。

前項に定める一時的な停止により、利用者が本サービスを利用できない場合であっても、本プロジェクトは、一切責任を負わないものとします。

第9条(注意事項)

本サービスでは第三者配信による広告サービスを一部利用する場合があります。
広告サービスにおいて、利用者の興味の応じた商品やサービスの広告を表示するため、利用者の本サービスあるいは他サービスへの行動履歴(アクセスしたURL、コンテンツ、参照順等)を使用することがあります。

第10条(免責)

本プロジェクトは、本サービス及び各主催者が提供する情報の完全性、正確性、信頼性、有用性、合法性、道徳性等に関する保証を含め、一切の責任を負わないものとします。
利用者が本サービスのリンク等を通じて当実行委員会以外のサービスを利用する場合には、利用者の責任で利用するものとし、当実行委員会は、一切の責任を負わないものとします。
本サービスに関するシステム障害、通信障害、停電、火災、自然災害、戦争、内乱、暴動、労働争議等の発生により本サービスの正常な運営が不能となった場合であっても、それによって利用者に生じた損害について、一切の責任を負わないものとします。
利用者と各主催者又は第三者との間に生じたトラブルについては、利用者自らの責任で解決しなければならず、本プロジェクトは何らの責任も負わないものとします。

第11条(本サービスの終了)

本プロジェクトは、当実行委員会の判断で本サービスの全部又は一部を終了することでできるものとします。
この場合、本プロジェクトは利用者に生じる損害について一切責任を負わないものとします。

第12条(規約の改定)

本プロジェクトは、利用者の了解を得ることなく本規約を変更できるものとします。
この場合、本プロジェクトが別途定める場合を除き、変更後の規約は本サービス上に表示した時点より効力を生じるものとします。

第13条(本規約の有効性)

本規約が消費者契約法に定める消費者契約に該当する場合には、本規約のうち、当実行委員会の損害賠償責任を完全に免責する規定は適用されないものとします。
本プロジェクトは、前項において、利用者に発生した損害が債務不履行又は不法行為に基づくときは、当該利用者が直接かつ現実に被った損害を上限として損害賠償責任を負い、特別損害については責任を負わないものとします。

第14条(準拠法・裁判管轄)

本規約は、日本法に従って解釈されるものとします。
本プロジェクトと利用者との紛争については、訴額に応じて神奈川簡易裁判所又は神奈川地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。